沖縄SV懇親会にて弊社原野部長が選手へインタビュー
2019年12月2日、弊社がスポンサーをさせていただいている、沖縄SV(エスファウ) の懇親会へ出席をさせていただきました!!アットホームな懇親会には名だたるスポンサー企業様がずらり勢そろい!!高原代表から、選手の皆様からも素敵なお話が聴けて同行した弊社スタッフもすごく刺激を受けた日になりました。それではインタビューの模様をお知らせ致します。
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- まず沖縄エスファウのチームの魅力は何でしょうか?
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- 髙柳選手
- 沖縄の地域に密着したスポーツクラブを目指して取り組んでいくところです。
- 関選手
- サッカーを通して地域のコミュニケーションに取り組んでいっているチームだと思います。
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- 沖縄エスファウの取り組みとは何でしょうか?
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- 高柳選手
- そうですね、サッカーというスポーツを軸にして沖縄の地域に対して貢献するのと地域活性化、あとコミュニティの活性化を目指して頑張っています。
- 関選手
- 沖縄だけでなく全国にしっかりいろんな活動を発信できるように様々な取り組みを行っていくチームということをみんなに知ってもらえると、嬉しいです。
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- ファンの皆様に求めることはありますか?
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- 高柳選手
- そうですね、求めるというか僕たち、今地域リーグで戦っているのですがやっぱりカテゴリーを一つずつあげていくのが目標なので、まずはJFL昇格という部分で期待してほしいと思っています。
- 関選手
- 自分が求めることは応援をやっぱりしてほしいっていうのが僕たちの結果にもつながってくるので、そこはもうファンの方にお願いするところですね。
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- サッカーの魅力とはどういったところがありますか?
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- 高柳選手
- やはりボール一つでどこでもできるところがまず一つと、チーム全員で勝負にこだわる事もサッカーの魅力でもあると思いますし、やっている選手も、見ている人も盛り上がれるところは魅力の一つだと思います。
- 関選手
- 自分はボール一つで人生じゃないのですけど、まあその賭ける思い、というのがピッチ内でバチバチに感じれ、絶対負けない熱い戦いというか、激しさっていうのがピッチに出ているので、そういったところは僕の中では魅力かなと感じます。
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- 沖縄エスファウの中でムードメーカーの方っていらっしゃいますか?
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- 高柳選手
- そうですね~、一人上げるとしたら僕ですかね(笑)
ムードメーカーになりたいと思っているので、有言実行ということで自分と言わせていただきます。 - 関選手
- そうですね、やっぱり隣にいる髙柳一誠という一番のムードメーカーですね。
周りもしっかり盛り上げていますし、よく周りが見えているので、話のフリでしたり、すばらしいですね。
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- まさにじゃあ自分と?
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- 高柳選手
- 言わせていただきたいと思うのですけど、チームに若い選手もすごく多くて、若い選手たちとコミュニケーションをとることで、チーム自体も活性化していると思うので、全員って言わせてもらえば全員なのですけど、その中でもムードメーカーになりたいなと自分で思っております。
左:関選手 右:高柳選手 -
- これからのエスファウのチームの目標を聞かせてくさい。
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- 高柳選手
- そうですね、やっぱりカテゴリーを一つずつ上げていき、沖縄エスファウというチーム、そして沖縄を知ってもらうためにも、やっぱりJFL昇格っいうのが必ず必要になってくる目標であり課題になってくると思うので、まずJFL昇格を目指して、全員で取り組んでいきたいと思っております。
- 関選手
- まずは目先のJFL昇格っていうのを一番の目標にしているので、そこに賭ける思いですね。
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- サッカー始めたきっかけを聞きたいのですけど。
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- 高柳選手
- 僕の場合は住んでいた近くにサッカークラブがあって、それを見に行った際に「一緒にボール蹴ってみないか」とクラブの監督さんが 声を掛けくれて、そこで蹴り始めたのがきっかけになっております。
- 関選手
- 自分は兄ですね。兄がサッカーをしていたのが、自分がサッカーを始めるきっかけでしたね。それからはまってしまいましたね。
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- お二人はチームの中でどういうキャラクターだと思いますか?
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- 高柳選手
- そうですね、やっぱり年も上なので心の中で兄貴的存在。
- 原野部長
- 引っ張っていく。
- 高柳選手
- 引っ張っていきたいという思いはあるのですけど、やっぱり僕の特徴と言えば、やっぱり誰に対してもコミュニケーションを取れるというのと、いじりにいけるというところをいかして、いじり、いじられるキャラクターでやっていきたいと思います。
- 原野部長
- さすがムードメーカーですね。
- 関選手
- 自分はチームの中でも若い方なので、目標にしているキャラクターじゃないですけど、誰からも愛されるキャラクターになりたいですね。
- 原野部長
- 例えば?
- 関選手
- 例えば、髙柳選手。
- 高柳選手
- ですよね。
ありがとうございます。誰からも愛されるということは、誰でも自分から愛していくと、それが不可欠だと思います。
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- エスファウの中で尊敬する方はいらっしゃいますか?
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- 高柳選手
- やっぱり自分は昔から、今一緒にプレーさせて頂いている、監督であり、社長である髙原さんを昔から見させて頂いていて、今回一緒にプレーする機会を与えて頂き、日々毎日一緒に過ごす中でやっぱりサッカーの部分もそうですけど、サッカー以外の部分や自分に対してストイックだとか、周りに対してもすごく気を配れる部分では、やっぱり自分もまだまだ年齢はこのチームでもう上のほうですけど、学ぶ部分はすごくたくさんあるし、それが毎日感じられているので、髙原さんだと思っています。
- 関選手
- 自分が尊敬している人は、プロの世界で戦っていた人がこのチームにたくさんいるので、その人たちのサッカーでは「プレー」をすごく尊敬していて、考えはすごく勉強になるのでそこを尊敬しているところではあります。
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- 休日の日は何をしているのでしょうか?
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- 高柳選手
- 自分は奥さんがいるので、奥さんと一緒にやりたいことをやる感じですね。
- 関選手
- 自分は釣りだったり、ゴルフだったり、カフェめぐり、チームのメンバーの人たちと、いろいろ遊んだりしていますね。
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- 最後になりますが、ブルーコンシャスと今後は何か取り組みたいことはありますか?
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- 高柳選手
- そうですね、やっぱり今関が言ったように沖縄の地域をいかせる、さっき言ったのですが海に関係する祭りだったり、いろんな所をめぐる場所だったりカフェだったりあるので、ぜひ皆さんと一緒に行って、沖縄ってこういうすばらしいとこがありますっていうのをどんどん発信できればと思っています。
- 関選手
- 自分取り組みとして、そうですね試合を見てほしいなと、皆様でぜひ試合を見てほしいなと思います。
- 原野部長
- そうですね。一度試合を見に行きたいです。今日はお忙しい中ありがとうございました。
− インタビューありがとうございました。